Kスタ宮城に参戦!

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先週も遠征したが、今週も遠征。日曜は相方の誕生日ということもあり、仙台へ向かう。

土曜
朝結構のんびりして家でメジャー中継を見ていたら、相方と誕生日が2日しか違わない松井秀喜が自らの誕生日を祝うスリーランホームラン。これでこの週末はいいことになると確信して、仙台に向かう。

熊谷から仙台へは新幹線を大宮で乗り換えるだけで一時間四十分くらいで到着。これだと同じ埼玉県である西武ドームよりもKスタ宮城へのほうが早く着くではないか(笑)。

さて土曜はナイトゲームが組まれているが、先発がグリンと永井だったので観戦はせずに夜は寿司屋に行くこととする。

仙台駅のすし通りにあるあさひ鮨さんに参戦。ここは本店が気仙沼にあり、気仙沼から食材が直送されてくる。ふかひれ姿寿司やあなご、マグロなどのにぎりがセットになった三陸特選握りを注文、それでも足りずぶどうえびの卵、沖ねう、目抜といった、名前だけではいまいちイメージしにくいものも注文、これらを含めてかなり堪能して腹いっぱいになってホテルに帰還。


日曜
朝ホテルを出たあと、前日の日経にたまたま載っていた老舗のハンバーガー屋であるほそやのバーガーさんに参戦。チーズバーガーを注文したのだが、なんといってもハンバーグが本物で実に美味。昨年は美食家でもある世界の王貞治師も来られたらしく、納得である。

腹ごなしに歩いてKスタへ。前売り券は完売であり、球場前もかなり賑わっている。そのステージでどこかで聞いたことのある汚い関西弁が聞こえてきたかと思ったら、横須賀球場でおなじみのケチャップ師の声であった。師は、ベイの選手紹介口上を客に当てさせていたが、大多数の楽天ファンには誰にも分からず、結局近くにいたベイファンが答えていた。「横わけハンサムボーイ」と言われたら、「北川」と即答してやったのに・・・。

今日は奮発してゴールデンシートなる6300円の席。バックネット真裏で投手の球筋も良く分かる。そして先発投手も岩隈と三浦大輔と、全く文句のない顔合わせ。相方は持参した岩隈のホーム・ユニフォームを大喜びで着用、ワシはどういうわけか楽天前ヘッドコーチであった青い稲妻のビジター・ユニフォームを着させられる。背番号が82なのでこれは八二会の新しいユニフォームなのだろうか?

試合は楽天一期生の西谷のスクイズと二点タイムリー、山崎武二連発などで着実に加点した楽天が、投げても岩隈→アリメ→グウィンとつなぎ、最後はなんとチルダースまで投げさせての余裕の完封勝ち。しかしまさか西谷のヒーローインタビューを聞けるとは思わなかった。彼は楽天第一回久米島キャンプを見たときにファンへの真摯な態度がすごく印象に残っている選手、ぜひ今後も頑張ってもらいたい。

一方のオバQ率いる横浜。低迷してはいるが今日も右翼自由席には多くのファンが詰めかけていた。一回表に先頭の吉村が誕生日を祝うヒットで出塁したのだが、二番にジョンソンを入れていては策の打ちようがなく敢えなくゲッツー。内川、村田といい選手はいるのだがチームとしてバラバラな感じは否めず、三浦も味方の援護がないままあっけなく沈没してしまった。差が付いた終盤は松家、黒羽根、呉本、北川、内藤といったシーレでおなじみの面々が登場したのが個人的には唯一の収穫であった(笑)。

仙台からの新幹線で日記を書いていたらあっという間に大宮だ。はやて号はやっぱり速い!仙台、またすぐに行けるぞ!

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マツダZoomZoomスタジアムと神戸市電

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この週末は、一般的な野球ファンの今年の野球観戦ツアーの目玉商品である広島・マツダZoomZoomスタジアムへの参戦である。

ホークス応援のしすぎで大学を留年してしまったらしい友人ばくさんと広島駅で待ち合わせ。駅には多くの球場に向かう人たちが集結、福岡からも近いせいか、赤い人たちに交じって黄色い方々も目立つ。また弁当を始めとする飲食物を売る出店も多く出ており、活気がある。その店の1つでオールイン弁当(おかずが「all in」だったか?)を購入すると、店のおやじが今日のスコアの予想をしてくれという。ばくさんに野次られながらも沈着冷静にカープ10対0ホークスと紙に書いて箱に入れる。当たったら何かもらえるらしい。

球場へは広島駅から徒歩10分。いわゆる広島の市街地は旧球場の方が近いが、余所者にとってはこっちが便利。古い市場を抜け、カープの歴史や選手が載っているパネルが飾ってある道を歩くと球場が現れた。また、道の後半は線路と出店が左右に並ぶ。かつてどこかで何度も経験した場面と思ったら、左右は逆だがこれは西宮球場への道だ。

新球場そのものの人気やカープがそこそこ好調であること、6月の土曜デーゲーム、それなりの天気、ホークス戦等々が重なり、入場券はソールドアウト。それを見越して内野自由席を前売りで購入していたのだが、いざスタンドに上がるとまったく空席がなし。指定席との差額千円をケチって少し後悔したが、仕方がないので一塁側最上段の通路に座り込む。しかし、ここからの光景はそんな状況の悪さを払拭してあまりあるものであった。

まず向こうに緑の山々が見える。それだけだと神戸とか西宮の上層スタンドでもあり得たが、山々の手前では新幹線や色とりどりの在来線の電車が次々と走り去っていくのが見える。右のほうには操車場があってコンテナが転がっている。この景色を見ただけでも指定席との差額分は取り返したような気になり、大変満足してしまった。試合以外にもこういう景色が見られるのが素晴らしい。

さて試合はカープ大竹、ホークスがジャマーノの先発、球審飯塚で開始。大竹が5月ほぼ無失点で月刊MVPであるのに対してジャマーノは初登板。どう考えても『今日のカープは 勝ち 勝ち かっち勝ち』で、先の予想が当たることだけが焦点と確信していたのだが、大竹が1回にいきなり3点、2回にも3点を失い沈没、その後もいいところがなく、結局10点差でホークスが勝利するという結果となった。素晴らしくない。

5回が終了し、ラッキィ池田の何とか踊りが終わった頃に席を離れて球場コンコースを一周。球場全体としてはかなり米メジャーリーグを意識したつくりで、クリーブランドの球場に似ている。何でもかんでもアメリカ万歳というつもりは毛頭ないが、ドームばかり造るのは愚の骨頂であり、1つくらいは米メジャーリーグチックな球場があるべきと思っていた私にとっては訪問のし甲斐のある球場と感じられた。観戦という点では、外野の一角にある「寝そベリア」で1回見てみたいところである。どんな面白い試合であっても、試合中に寝るに違いない(笑)。

球場を一周して席に戻ると突然の大雨。10分くらいで飯塚主審によりコールドゲームが宣告された。その後も雨宿りのため1時間程度スタンドにいると雨があがり、外野の後方には虹が出た!カープと新球場の前途を祝っているのか!

さて翌日もマツダスタジアムでは15時よりオリックス戦があるが、最初から見る予定はなく、試合開始頃には広島駅を後にした。

そもそも今回、この週末に来ようと思ったのは、例年6月10日の「路面電車の日」近辺に広島電鉄で「路面電車まつり」が開催されているからである。しかし今年の路面電車まつりは、どういうわけか11月開催になってしまった。嗚呼。

しかしまつりはなくても、広島電鉄では元神戸市電の車両が2両、廃止後40年近く経った今も現役で走っているので、それは見たいしできれば乗りたいと前々から思っていたところである。

そこで先週、広島電鉄に問い合わせたところ、運転予定は当日にならなければわからないが、土日は恐らく車庫にいるだろう、とのことで、念のため当日連絡を下さい、というメールを頂戴した。

そんなやり取りがあって今日、改めて広島電鉄に電話をしたところ、2両のうち神戸時代と同じ緑色で走っている582号が広島港と西広島の間で運転している、とのことであった。これは、ぜひ乗りたい。

その後、昼メシのお好み焼きを食べようと紙屋町あたりを歩いていると、緑色の電車が広島港方面に走り去るのを発見。折り返しか次の折り返しあたりが狙い目かと思い、お好み焼きを食べた後旧市民球場で時間をつぶすこととする。旧市民球場では草野球が開催されていたが、そのBGMが何年か前のカープ個人別応援歌。我々がスタンドにいたときには苫米地とか小林カンエイとか、1回も聞いたことがないような投手陣の応援歌が延々と流されるという異様な展開であった。昨日は雨天コールドだったので新球場で聞くことができなかった「それ行けカープ」を四番まで聞いたところで電車の時刻となり退散。

原爆ドーム前でお目当ての582号電車に乗車。神戸市電が廃止されたのが私が2歳の頃であり、恐らく神戸市電に乗ったとしてもそれほど回数はないはず、当然記憶はないので実質初めてである。GS神戸への地下鉄でおなじみの独特の数字と緑をベースとした配色が、なんとも落ち着く。乗車すると、床が木であったり、ブラインドが巻き取り式であったり、なんと言っても吊り掛け可動がよろし。

広島港まで約30分間、神戸市電を堪能した。やっぱり、素晴らしいとしか言いようがない!

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竜太郎

今日は開幕戦以来の群馬ダイヤモンドペガサス戦観戦のため車を1時間飛ばして伊勢崎へ。相手は今久留守監督率いる信濃グランセローズ。

群馬軍はけが人続出ではあり昨年後半のような安定感ある戦いというわけでもないのだが、昨日同地区のライバル新潟(というかエースの元ヤクルト伊藤)を撃破しついに地区首位に浮上。同地区のもう1球団で勝率3割台の信濃には、負けられないところだ。

試合は3回まで表・裏に1点づつ入るという珍しい展開。同点で迎えた9回も「1番バッター左翼線2塁打、2番バッターバント」で「1死3塁で3,4番バッター」という、タイブレークみたいな展開になったが、両チームとも点が取れなかったところまで同じで、結局引き分け。


さて今日の個別ハイライトは5回表。信濃の竜太郎が左翼線へのヒット性の当たりを放った場面。3塁側で見ていた私からは明らかにファウルであったが、3塁審判が『フェア』の判定。

群馬からは正式な抗議があったかどうかは見ていないが、審判団が協議して『フェア』が『ファウル』に覆ってしまった!

当然、信濃抗議。数分程度抗議したが本当はファウルなので何とか収まり試合再開かと思っていたら、当事者でありそれまでは抗議に出ていなかった竜太郎が突然審判団と言い争いを始める。

竜太郎の関西弁がかすかに聞こえてきたのだが、どうもミスジャッジを責めているというよりは、審判団の本件に関する一連の進め方に対して文句をというか指導というか、こうすべきだというような話をしている様子。

すると突然審判団から「退場」コール。

竜太郎、ぶち切れてしまい審判団に殴りかかろうかとの勢い。恐らく竜太郎は審判団に罵声も浴びせてしまったのだろう。もちろん許されることではないが、正直審判団もお粗末、竜太郎もちょっと気の毒な気もした。

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ユウキ!ユウキ!

ユウキ!ユウキ!
ユウキ!ユウキ!
ユウキ!ユウキ!
東京出張。予定が1830に終わったので野球を見ることにする。

今日の関東地区でのナイターはマリンと神宮。どちらにしようかと迷いつつ途中経過を確認するとヤクルトの先発がユウキとのことなので、神宮に参戦。東京ヤクルトに罪はないがいつも神宮球場では左翼外野ばっかりであるが、今日はたぶん二回目の右翼外野で、心おきなく東京ヤクルト応援。

ユウキといえば2002年後半の神がかり的な投球が思いだされるが、近鉄入団以来の大半がケガとの闘い。昨年オリを自由契約となり、東京ヤクルトに育成選手として入団、先日支配下選手登録されたばかりだ。

今日神宮にいた阪神ファンの大半は「ユウキ?誰やそれ?」というところで、楽勝モードであったと思われるが、健康体であればそうそう無様な投球はしない投手である。期待に応え、私が神宮球場に到着した途端、金本、辛井を連続三振。すばらしい!


ユウキは結局5回3安打1失点で降板したが、少なくとも、というか当然だが一場さんよりは使えそうだ。

ユウキ降板以降は押本らが無失点に抑えている間に、川島ケイゾウの渋いタイムリーで勝ち越し。

最終回はスコアボードに160キロ表示が出た林が、全く応援する気の起こらない選手ばかりの阪神クリーンアップをきっちり三凡に抑えて東京ヤクルト大勝利。オッシー・松岡・五十嵐・林のリリーフ陣は強い。これにまだ木田もおり、あとは左が一枚加われば更に強固。ブルペンで背番号18の左の投手が投げていたが、誰だ?藤井か?

ユウキは惜しくも勝利投手にはならなかったが、勝ち越しタイムリーのケイゾウとともにヒーローインタビューに登場。

「故障治療のため禁酒中だけど、今夜は帰って泣きます!」

外野にサインボールを投げるときに左手で投げていたのが印象的でした。

マリンは大差の試合になっており、自らの選択は今日に関してだけは正解やったかな?

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おさかなとおそばと野球@福井

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連休も後半戦に入った5月4日になったところでようやく遠出。目的地は福井。片道ガソリン満タン四千円弱+高速道路千円!、二人で往復して交通費壱万円でお釣りが来るとは!

4日は福井まで行っただけ。夜は海辺の民宿で魚を食べまくり。お刺身、焼き魚、エビフライ、海苔の吸い物などを堪能、腹一杯で食った後は即就寝。


5日はそれなりに観光らしきものをした後、福井市内のお蕎麦屋さんで5時前に夕食。福井の英雄である元小結大徹の湊川親方のサイン色紙が飾られている『つるき』という店で、おろしそばとソースカツ丼という福井の名物が一緒に食べられるという『越前』セットを注文。そばはコシがあっておいしかったし、ソースカツ丼も予想外にイケた。しかしながら、うどんかそばかと聞かれたらうどん(関西風)だし、ソースカツ丼よりは一般的なカツ丼を選んでしまうのだろうな。


さて、こんなに早く夕食を食べた理由は、六時半からBCリーグの試合が開催されるからである。
福井県ではまだ野球を見たことがなかったのでこれで1つ未踏の地が減った!

NPBの一軍の試合も開催される福井県営球場での福井ミラクルエレファンツ対富山サンダーバーズの一戦。福井は群馬と同じく二年目のチームで、元広島の天野浩一監督、元阪神の野田征稔、元楽天の木村考壱朗の両氏がコーチである。富山は昨年と同じく鈴木康友監督、横田、小牧の両コーチである。

連休真っ只中ではあるが、スタンドの観客は予想外に入っている。蕎麦屋で見た福井新聞でもスポーツ面の半分を割いて昨日の試合の内容を伝えていたりするなど、BCリーグは各チームとも地元新聞で取り上げられており、その宣伝効果も少なくはない印象。他リーグの特に都市型チームはこの点はかなりのハンデであり課題なのではないか?

ホームの福井の応援はバークレオとか田尾の応援歌とかミラパルコの曲などがトランペット演奏され、昔の西武そのものである。またチャンステーマ等もNPB球団のものが用いられており、多分どこかの応援団にいた人が仕切っているのでは?と思われ、それなりにまとまった応援が展開されている。


さて福井の先発はエース格の藤井宏海。かつてロッテにおり、投手と野手の両方やっていた、背番号64の藤井である。今年から地元である福井球団に入り、投手一本で頑張っている。

その藤井と富山先発の生出は、メチャメチャ悪いわけではないのだが、なぜか先頭打者を良く出塁させてしまい、ランナーを出すと牽制を多投するわ、間合いは長いわで、点が入らない割には時間がやたらかかるという展開に。

更に福井球団のイニング合間のイベントの仕切りの不味さがそれに輪をかける。五回裏後はグラウンド整備の間イベントが行われるのだが、整備が終わってもイベントがグダグタと続けられ、それが終わったらサインボール投げ込み。イベントそのものを否定するわけではないが、おかげでやや冷え込んだ気候の中でイベント終了を待っていた藤井の六回表のピッチングが荒れ模様でかなり気の毒であった。このあたりは他球団も見ながら改善していって欲しいところだ。

そして試合がやっと終盤戦になり、福井の打者に頭部に死球が当たった。変化球のすっぽぬけであり危険球とは判断されなかったが、次打者の時に信じられない応援コールが福井側応援席より聞こえてきた。


「ピッチャー狙え!○○!」

いくら何でもそんなコールをリーダーが仕切ってファンに言わせるのは如何なものか?とちょっとブチ切れてしまい、バックネット裏から福井応援団方向に怒鳴ってしまいましたよ。
それなりの盛り上がりはあるが、本質的なところは客を呼ぶ方も客の方ももう少し時間がかかるかな、と感じた次第。


とまあ、余計なところで個人的に盛り上がってしまったが、試合のほうは2対2というロースコアなのに三時間半もかかってようやく九回裏に到達。先程の死球の影響で指名打者を外したため、投手の藤井が打順に入っており、しかも九回裏は三人目が藤井になるため、我々だけ俄然緊張感が高まる。


果たして、二番目の打者が打席に向かうと、ネクストバッターズサークルにはヘルメットを被った藤井が登場、気迫のこもった素振りを繰り返す。二軍ではあるが、NPBで打者としても出場した男。福井球団のベンチに残っている誰よりも、期待の持てる打者のはずだ。

その二番目の打者がワンアウトから二塁打を放ち出塁、ここで藤井がどんな打撃をするのか、あるいは富山が藤井にどんな作戦を採るのか、大変興味深いシーンを妄想し、更に心はワクワクするのであった。

しかし、天野監督は藤井に代打を出しやがった(笑)。残念。結局試合は引き分けで終了。


試合後は藤井投手にロッテ時代のカードにサインをいただく。打者のカード(笑)。

せっかくなので藤井投手に、「最後の場面は打席に立つつもりでしたか?」と聞いてみた。

彼の答えは
「打つつもりでした!」


色々あってダラダラした試合ではあったが、藤井の最後の一言があまりにもキッパリとしていたので、私はかなり爽やかな気分になって球場を後にしたのであった。

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東京競馬第4レース障害オープン

連休二日目はちょっと足をのばして隣県へ。アーサー青龍師がいなくなって久しく足が遠のいていた東京競馬場へ参戦。今日は京都で天皇賞があるが、私の主目的は障害レース。

贔屓の熊沢、出津両騎手の他、林・西谷・白浜・今村といった関西のJ・G1ジョッキーが参戦、ついでに10番メイショウタロー号をパドックで引いているのは往年の名障害ジョッキーで今は助手をやっている嘉堂さんである。


馬券はあまり人気のなかった熊沢・出津両騎手の馬の複勝とそこから人気どころへ流す。両騎手の馬はサンデーサイレンス産駒。数年前に亡くなり産駒も数少なくなってきたが、やっぱり競馬はサンデーサイレンスやろ!という十年前の競馬場の格言を信じてレースを待つ。

レースは熊沢のニホンピロファイブが3番手あたりに付け、久々の出走となった出津のアウトオブサイトは中団。熊沢が乗った馬は障害でも平地でも、八割方勝負どころで激しく手綱がしごかれるか激しくムチが入るかであるが、今日のニホンピロファイブは何事もなかったかのように4コーナー手前で先頭まで上がっていき、最後の直線では江田勇亮騎手のスズカイエローとの一騎打ちとなる。

叩き合いになると腕力には定評のある熊沢に一日の長がある。直線でスズカイエローを競り落とし見事一着。府中で熊沢が勝ったのを見たのはドンクールのヒヤシンスステークス以来かな?


馬券は複勝だけで取りガミではあったが、かなり満足してしまった。メインレースあたりまでいるつもりだったが、天皇賞の馬券を軽く買って滞在一時間で東京競馬場をあとにした。

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東北楽天ゴールデンイーグルスが熊谷にやってきた!

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ゴールデンウィーク初日である今日は、遠出をしても混むに決まっているので、当初の予定通り地元熊谷でのイースタンリーグの試合を観戦する。東北楽天ゴールデンイーグルスが球団史上初めて熊谷にやってくるという、歴史的な日だ(笑)。

2日前にタダ券が家の新聞の折込に入っていたのでそれを使うこととする。先着1000名までとのことであり、1000名も入る訳ないと思ってはいたが、試合開始2時間半前には球場に到着。

球場に着くと隣のサブグラウンドで楽天選手がアップをしていたのでそれをしばし眺める。打撃陣は本球場でフリーバッティングであったので投手陣中心。チルダースが他の選手とかなり溶け込んでいる様子が伺えたが、果たして本当にそれでいいのかどうかは悩ましいところだ。練習後に広橋コーチとチルダースにサインをいただき、球場に入場する。

【スタメン】
東北:聖沢塩川礒部憲史横川山崎西谷中川山本寺田
埼玉:黒瀬大崎大島松坂星斉藤浅村岳野原藤原
チーム設立時にドラフトで入団した塩川と西谷の二遊間を今日ここで見ることになろうとは!

試合は寺田が乱調というかストライクが入らず、ストライクを取りに行くと打たれるという悪循環で5回10失点。昨日のオリ中山のように12失点でも完投させるのはやめてくれと思っていたら5回で降板。

埼玉は藤原のあと投手を小刻みにつなぎ、守護神谷中を繰り出すまでもなく、武隈、三井のあとは上原を出して無難に逃げ切った。

打つほうで目を引いたのは横川。勝負が決した後ではあったがライトへ一発。打球の速さは素晴らしく、さすが佐竹の背番号を継いだ男である。対照的なのは礒部で、今のままでは正直ちょっと厳しい。

試合後はライオンズ選手による熊谷の少年たちへの野球教室を見物し、その後は入場時にもらった団扇に谷中さんにサインをいただいた。これで熊谷の夏の暑さもシャットアウトだ!

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鎌ヶ谷→マリン

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臨時休業日。しかし朝気になることがあったのでいつも通りの時刻に会社へ。予定では朝の8時には会社を出るつもりだったが、そうは問屋がおろさず。来ないはずの人が来てしまったり、豚インフルエンザの対応なんぞでつかまってしまい、結局会社を出たのは11時であった。

急いで鎌ヶ谷へ。約一時間の遅刻で着いてみると試合はすでに四回。

ハムの先発は多田野。今年鎌ヶ谷は四回目だが、そのうち三回が先発多田野、あとの一回は無料(タダ)の試合という相性の良さ(笑)。しかし今日はワシが来る前に三点取られていたようである。

だが何となくだが三点くらいなら返せそうだと思っていたら四回に二点、五回に一点、六回に一点と取りあっさり逆転、七回八回も得点。

バックネット裏の多数の年輩の方々が、4時から水戸黄門の再放送があるんだようとか言ってたらちょうど4時に終了。これで印籠には間に合うなあとお歴々がホッとした表情でお帰りになられました。

現在イースタンリーグのホームランキングを走る中田が今日も一発。彼に関してはとにかく何か一つの成果を出させることとして、今年はイースタンのホームラン記録を目指すのもいいのではないか?と思う。因みに記録は27本、中田は今8本。

試合後は千葉マリンへ。ロッテ戦の親子観戦ということになる。同じことをしてるのが十数人くらいいそうだが、早川や大松といった選手も掛け持ち。大松に至っては昼も夜もスタメンだ。ご苦労様です。

売店で売られていた、我らの高木が表紙の過去のマッチカードプログラムを購入。当然高木特集記事もあって、「躍動し続ける最後の阪急戦士」の見出しのもと、西宮のデビュー戦の話から始まって阪急ブレーブス関連話が大半。ううっ・・・。

試合は両軍ランナーは頻繁に出るが決め手がなく、三郎じゃないほうの大村の200盗塁とかランビンの一軍初安打といった小ネタもはさみつつの展開。

慌てて家を出たので防寒具一切なく、寒さに震えながらの観戦だったので、延長戦になったらどないしよ、と思っていたら本当に延長戦になってもうた。

これは神に祈るしかない、と思っていたら神の子オービキの一発!ようやく解放。

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レッツゴー!ジャイアンツ!

レッツゴー!ジャイアンツ!
レッツゴー!ジャイアンツ!
レッツゴー!ジャイアンツ!
今日は熊谷でイースタン読売戦。オーミチこそいないが、實松や古城や工藤がやってくる!

しかしなぜか東京ドームの読売戦へ。もちろん金払って見に行くわけはなく、タダ券もらっての参戦。

読売の上記選手たちがおらず、相手の阪神も金村サトルが先発というわけではないので、注目は平野とイク郎とM中村くらいか。あと坂もおった。谷?Who?

試合は読売が初回に三点先制も、二回に阪神がクソ未満と桜井の一発で逆転、その後小康状態も、六回に読売がアジアの大砲と阿部の一発で逆転。八回にM中村が何とか1点に抑えたところで混むので帰宅。

【写真】
タオルを振り回して喜ぶ読売贔屓の皆さん
滅多に見られないメンチの二塁打
ドーム前に置いてあったタツノリのグータッチ人形

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BCリーグも開幕!

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今週は3年目を迎えたBCリーグの開幕。昨年同様、前橋で群馬対信濃の試合を観戦。昨年と違うのは球場に上毛新聞のネーミングが入っていることくらい。

敷島公園は桜が満開で花見客で盛り上がっていたが、野球客もそれなりに多くそれなりに盛り上がっている。長野からの客も多いのは、近いこともあるが高速道路値下げもあるかもしれぬ。但し桜の季節とは思えないくらい、暑い。

開幕戦なので、特別観戦セットなるもので入場。これは、入場券と弁当とビールまたは水がセットで1500円となっており、損にはならんだろうと予約をしておいた。弁当なんてどうせ適当な幕の内と思っていたら、なんと「峠の釜飯byおぎのや」。群馬県産とはいえこれで来るとは思わなかった。

【スタメン】
今久留主新監督率いる信濃
清水込山笠井竜太郎渡辺大村村上中村市川=高田
秦真司監督率いる群馬
山田青木吉越井野口小西丹羽肥田川村鈴木=越川

昨年の開幕戦には出場できなかった辻竜太郎選手が今年は堂々四番DHでスタメン。
群馬の先発投手は誰になるか読めなかったが、彼だけはないだろうと思っていた昨年のセーブ王である『上州の小山』こと越川であった。

試合は7対1で群馬勝利。

(信濃)
竜太郎:今年も兼任コーチで四番DHでスタメン。初回のチャンスでは凡退したが、その後2塁打を放ちまずは順調な滑り出し。
今久留主監督:PLで松山と同期なのでワシより1つ上なのに、何か貫禄がある。イヤーブックの顔は名古屋章みたいだ。

(群馬)
山田:アライバのごとく遊撃→二塁のコンバート案もあったが結局本家同様遊撃に。2安打と犠牲フライ、堅実な守備で今日のMVP。BCリーグでは安心して見ていられる。
井野口:前半の打席では力みまくって内野フライを打ち上げていたが、7回に滞空時間の長いダメ押しの3ラン。はまったらすごいのだが。

試合後は今日出番のなかったエースのトミーに楽天時代のカードにサインをいただいたあと、新加入の鈴木伸太朗選手に帽子の庇にサインをいただく。鈴木選手には「お父さんも現役時代に応援していました!」などと話かけると、「エラいマニアックですねぇ」と返され(笑)。最後には「これからも親子ともども応援してください!」と力強く言われてしまった。名古屋エイティデーザーズも応援しなければならなくなってしまった・・・。

今日の群馬の試合振りは、何となく今後に期待を抱かせるものであった。今年も何度か群馬に観戦に出かけることになるだろう。

それにしても我が家には「四国・九州アイランド」「BC」「関西独立」の3リーグの選手名鑑が勢ぞろいしてしまった。それらを並べてニヤニヤする自分が、実は嫌いではない。

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