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神戸9クルーズとは その2

(2)入場料とサービス

神戸9クルーズの試合の入場料は千円。試合そのものに対してこれを高いか安いかを考えると、正直高いと言える。しかし、千円札1枚というのは何ともいえないお手ごろ感もあり、試合以外での色んなものを含めてと考えると、妥当なところかと思う。因みにファンクラブというか年間パスは10000円だそうだが、さすがに神戸近辺以外だと手を出すには高すぎる。

因みに群馬は今年から1200円に値上げ、福井にいたっては1400円を取るのであるが、これはその金額が試合内容に値しないというよりは、千円より多く取られるということに対してのがっかり感の方が大きい(なんのこっちゃ)。

さて、その千円という入場料のどれだけを占めるか良くわからない「試合以外の最大のお楽しみ」といえば、選手や首脳陣との距離の近さであろう。近すぎて取り巻きが選手を囲ってしまい近寄れない雰囲気を感じるときがたまにあるくらいだ。

代表的なのは、試合後に首脳陣と選手が門の前に勢ぞろいしてのお見送りである。そこでは写真・サイン何でもOKの状態となる。控え選手とかは、写真やサインを求めるファンもそれほど多くはないので、最終的には手持ち無沙汰になり、ヒマな選手同士がだべってしまうことになる。先物買いをするならば、ここがチャンスであるので、ガンガン行ってもらいたい。一方人気選手、その試合のヒーローとなった選手や、知名度としては選手より高い首脳陣には、毎回ファンが列をなすこととなる。

私の場合は、触れ合いという点ではもっぱらサインをいただくことになるが、整理しやすさもあって殆どカードにいただくということもあって、(カードのある)首脳陣を中心とした元NPB関係ということになる。神戸で言えば、阪急ブレーブス時代のタカラ野球カードにシン様にサインをいただいたのは当然であるが、元NPBなのにBBMのカードを発見できなかった衣川コーチについては、わざわざ彼の前職である徳島インディゴソックスのカードを通信販売で買ってまでサインをいただいたのである。

サインの他、今回の神戸9クルーズ程度の客の入りであれば、吉田えり以外は出待ちでかなり会話ができるはずである。私にとってはシン様は神様なので、緊張して殆ど会話にならなかったが、私の後にいた人(=王様ではなくアカの他人)が、シン様に打撃理論を尋ね、シン様も数分くらいまともに教えていたのには、正直うらやましいと思ってしまった。人にもよるが、それくらいフレンドリーな対応も期待できる。

これ込みで千円と思えば、(特に神戸はシン様がいることもあり)高くはないだろうと思う。

通いつめて、お気に入りの若手選手に試合内外で注目するもヨシ、監督やコーチとなったかつてのNPBの名選手と教え子について語るもヨシ、思い出話もヨシ。神戸9クルーズに限った話ではないが、このような楽しみ方ができるのも独立リーグである。

実はこのようなことは、鎌ヶ谷やサーパス神戸といった一部のNPB二軍チームでもほぼ同じことができたのであるが、今回の元サーパス神戸では、関係者駐車場がロープで区切られ、帰宅する関係者にやすやすと近づくことができなくなっている。ファンとしても、あまり暴走して自分の首を絞めることをしないよう、注意していきたいところである。

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