初芝スパゲティ
かつては「埼玉県だから西武ファン」という人も多かったが、今は「千葉県だからマリーンズファン」という人が相当数いるようである。ウチの身の回りでも、良く行く鎌ヶ谷のスーパー銭湯にマリーンズのポスターが貼られていたりするなど、かなり千葉=マリーンズは浸透している。プレーオフ進出を決めた今、千葉県内の百貨店もマリーンズ応援セールをはじめるようになっており、今日はその中のひとつである船橋東武に参戦する。とはいえ目的は買い物ではなく、マリーンズ選手がプロデュースしたというスパゲティの試食である。
このスパゲティ屋は、期間限定でマリーンズ仕様となっており、ボビー監督と12名の選手がそれぞれスパゲティをプロデュースし、期間内での人気を争っている。12名の選手と言っても、さすがに高木とか垣内とか、ましてや澤井やユウゴーはなかったし、イ・スンヨプのキムチ味のスパゲティとか、福浦のワカメ入りスパゲティというような凝りすぎたものでもないが、その中で私は初芝大先生監修の「昔なつかしいナポリタン」を注文する。
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初芝曰く「喫茶店風なつかしの味を再現」とのこと。まず一口食ってみると、まさしく喫茶店風だ。今のナポリタンとは違う、ちょっとベトッとした味。かつて私の実家は喫茶店をやっていたのだが、オヤジがよく作って食べさせてくれた、あのスパゲティである。あれは、恐らく缶詰のスパゲティを温めただけという、至極単純な作り方だったと思うが、本当に懐かしい味が口の中でよみがえった。それが「美味!」かどうかは別にして、初芝大先生にまずは1票を投じたいところだ。
船橋東武は会社からの帰り道にあるので、また機会があれば別のものにチャレンジしたい。
http://www.tobu-dept.jp/funabashi/f_event/event.php?fr_no=662


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