株式上場

誠に恐縮であるが、私の勤めている会社が東証一部に上場した。自分の会社が上場するということは、めったに経験できるものでもない。確かに色々な文書を作成した総務部門や、細かい決算数字を求められた経理部門と違い、人事である私が何をやったかといえば、人員表を作ったことと、従業員持株会の事務局くらいである。しかしこの際まあどうでも良いのである。
今日はお祝いということで社長宛に胡蝶蘭の花がいくつも到着し社長室が花屋と化していたし、業務時間中にも関わらずみんなヤフーファイナンスを見まくるなど殆どお祭り騒ぎであった。値としては、初値510円が終値623円。初日としてはまずますであろう。
定時後に慰労パーティ。上場したら、東京証券取引所からマーキュリー(商売の神らしい)の銅像と上場セレモニーで社長が打鐘(立会い開始時に昔は鐘を鳴らしており、その名残で上場会社の社長が打鐘する儀式がある)する棒をもらえるらしいのだが、その披露も行なわれた。私も上場以外の仕事で疲れきっていたこともあり、久々に飲んで食べて歌って終電を逃してしまった。やはり12月である。
これから世間の目にますます晒されることになるので、プレッシャーもあるがますます仕事でも頑張らねばと思う。

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衆議院解散

郵政民営化法案が参議院で否決され、色々あって衆議院が解散した。

このところの政治は「ばかばかしい」が90%ではあるが、ある意味「おもしろい」ところも10%くらいある。単純に郵政民営化ばかりでどたばたしている今の政治は決してほめられたものではないが、少なくとも小泉純一郎は、今回の一連の騒ぎ?の中で最も筋を通しているといえる。何といわれようが民営化を押し通し、だめなら大臣を罷免してまで予告通り議会を解散するところは痛快といえば痛快。相手がいかにも悪役という綿貫とか亀井だったり、野党がいかにもひ弱い岡田だったりするので、選挙に打って出ても勝つのではないか、とさえ思わせるし、本人にも勝算はあると思われる。
今回は、選挙民が現在の小泉の政治思想なり手法に関しどのような評価をするか、ということで注目である。投票日である9/11は、鎌ヶ谷での楽天戦というゴールデンカードがあるが、その前に投票しようと思う。

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