【3/11】青春18切符で行くナゴヤツアー

カプセルで寝ていたら、3時頃いきなりカーテンがガラリと開いて起こされてしまった。半分寝ぼけながら見ると、男が立っている。話を聞いてみると、自分のカプセルのはずなのに私が寝ているとのことだった。確かに腕に巻いてあるキーをみると、私のキー番号は今まで寝ていたカプセルの数字と違う。一瞬死を覚悟したが、相手が私の本来のカプセルで寝ることにしてくれるという、大人の対応をしてくれたので、事なきを得た。しかしこの一件で殆ど眠れなくなり、結局6時頃に風呂に遊びに行き、7時頃にカプセルを出ることにする。

名古屋の朝といえばモーニングサービスである。近くに「コメダ珈琲店」があったので入ることとし、アイスコーヒー(&モーニングサービス)の他、名物とされるシロノワールのミニサイズを注文する。シロノワールというのは、デニッシュパンにソフトクリームがのっているという、名古屋ならでは(コメダならでは)の食い物である。かなり甘いと聞いていたがそうではなく、なかなかいける。これなら普通サイズでも良かったかなとも思った。コメダ珈琲店では、朝飯の他時間つぶしがてら昨日の日記を書くこととする。

その後は名鉄電車で中京競馬へ。今日の中京競馬のメインレースは「名鉄杯」で、毎年パノラマカーのミュージックホーンを模したファンファーレを名鉄吹奏楽団が演奏することで一部鉄道ファンから絶大な支持を集めている。これを見る手もあったが、こうしてしまうと何のために名古屋に行ったのかが糾弾されかねないため、午前中=競馬、午後=野球ということとする。

シークアーサー師と競馬場で再合流。18切符ツアーであるため、時間の関係でどうしても野球の試合途中で帰らざるを得ないため、試合を最後まで見るために新幹線代を目標に人気薄狙いに没頭する。
一方、この時期の中京競馬はどうしても地味な騎手が多数参戦しており、我々としても非常に応援意欲が掻き立てられる。その中の1人である千田騎手。彼は、もう20年近くのキャリアがあるベテランであり、重賞もいくつか勝って(ダービー馬ジャングルポケットで札幌2歳Sを勝っているくらいだ)おり、腕は確かである。しかし、昨年はついに1つも勝てず、長いトンネルに入ってしまっていた。そんな彼が、今日の4Rでは1番人気の馬で登場。これは勝てる大チャンスだと『単勝&複勝』のセットになった馬券を100円だけ購入し、直線半ばで絶叫しながら応援していたら、見事勝利!その後はせっかくなので、ウイナーズサークルでその馬券にサインをいただいた。換金できる馬券は有価証券と同じ意味合いなので、もしかしたら犯罪なのかもしれないが、まあ良いだろう。実は今日取った馬券はそれだけだったのだが、換金するわけにはいかない。
結局、午前中の5レースで2日間の18切符代以上の負けを喫する。何のために金をケチって往復各7-8時間もかけているのか良くわからないところである。負け犬は、ナゴヤドームに向かうしかないようである。

【野球編】は別途

電車の時間の都合により試合を4回で抜け出し、帰りの電車にノリ込む。かなり風が強いため、何度か電車が止まり心配されたが、ナゴヤドーム出発後約9時間で何とか無事に家にたどり着く。

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【3/10】青春18切符で行くナゴヤツアー

今回の青春18切符は、通常だと5日分で11500円であるところ、JR発足20年ということで、8000円である。そのためということではないが、早速購入。その間に、中村紀洋選手がドラゴンズに入団が決まり、OP戦にも出場することが可能となったため、シークアーサー師とともに名古屋に参戦することが決定した。

この時期、どういうわけか毎年サーパス戦の教育リーグが開催されていることと、春の中京競馬があるため、この時期に名古屋に参戦することは半ば定番化していた時期があったが、なんだかんだでナゴヤツアーは2-3年ぶりの復活である。

しかし当方は昨年末より埼玉県の奥に引っ越しており、青春18切符を使うと、どうしても名古屋着は昼過ぎとなってしまうため、試合開始に間に合わない。そこで今回は荒業として、埼京線の大宮の1つ先の「日進」という駅まで車で行って、そこで埼京線の始発をつかまえることとした。よって、起きたのは午前3時、部屋を出たのは午前3時半である。

川崎駅でシークアーサー師と合流。しかし師のお目当てであるノリ選手は、前回の試合で死球を受けており、今日の試合に出るのかどうかは流動的。東京でも東京中日スポーツを買い、静岡で中日スポーツを買ったもののそのあたりは明確にはわからない。結局今日のところは、今日しか見ることができない教育リーグの観戦とし、ナゴヤ球場に向かうこととする。

【野球編】は別途

試合後は明日のナゴヤドームのOP戦500円ビジター外野席チケットをコンビニで購入。どうも楽天のマー君が投げるためか、当日券が売られないようであり、そのための緊急措置である。

地下鉄で栄へ。サウナ付きカプセルにチェックインした後宴会。今日は、昨年は満席で入ることのできなかった「大豊飯店」という台湾料理屋である。名前でわかるとおり、元中日・阪神の大豊泰昭氏が経営しているお店である。

今日は無事に店に潜入。中には、大豊氏の現役時代の数々の表彰額やパネル、あるいは元チームメイトのユニフォームが数多く飾られていた。そこで卵焼きとか餃子とか色々食べて飲んで満腹感に浸っていると、2階から大豊氏本人が現れる。現役時代は、「ホームラン職人」といった風情でどちらかといえば近寄りがたい雰囲気があったが、今日はまったく逆。ジャージ姿で、お客さんとの写真撮影やサインにも気軽に応じる「楽しいおじさん」であった。私は、サインをいただくようなカードを持ち合わせていなかったため、飯店の「箸ぶくろ」にサインをお願いするという失礼なことをしてしまったが、それでも「出逢いに感謝」という文言を書き添えてサインをいただいてしまった。こちらこそが「出逢いに感謝」しなければならないところであり、全く恐縮しきりである。もちろん、料理もおいしかったですよ。

色んな意味でおなかいっぱいになってしまった我々は、サウナに戻って、そこにある大きなプールで童心に帰って1時間以上遊んだあと、長かった1日を終えた。

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大井川で紅葉

浜松まで来て日帰りとはもったいない。しかも紅葉の季節である。というわけで、今日は大井川鉄道に参戦し、渓谷の紅葉鑑賞を楽しむこととする。

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浜松駅から1時間程度東に戻った金谷駅から、まずはSLに乗車する。大井川鉄道は、しっかり動けるSLを数台持っており、それを1つのウリにしている。今日も3往復運転されるが、いずれも満席である。
今日の機関車はC11という形式であり、それに昭和10年代に作られたという茶色の客車が連なっている。なかなか味のある車両だ。テーブルに備え付けのJNRの灰皿と栓抜きが懐かしい。

車内では、SLおばさんと称する方が沿線案内とかグッズ売り込みとかで大忙し。あげく自作と思われる「SLの歌」を生で歌いだし、車内が大爆笑に包まれる。その一方で車窓の大井川は、川幅は大変大きいのに対して水の流れは小さくなっており、かつてしばしば氾濫し住民を苦しめたとは思えないくらいのんびりした流れである。また、沿線では踏切待ちの人や茶畑の人、あげく露天風呂からもみんなSLに手を振っており、この地域のSLの対する思いを感じた。

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1時間程度SLを満喫したあと下泉という駅で降り、次にやってきた昔京阪の特急で使われていた電車で千頭駅に向かい、そこからは更にトロッコ列車で奥に向かっていく。これは、箱のような赤い列車を後ろから汽車が押していくというスタイルである。更に途中の急坂の区間では、アプト式と呼ばれる歯車を使って急坂を登る線路を使っており、専用の機関車が更に後ろに付いて山を登っていくのである。このあたりは紅葉が一番の見ごろ。いくつかの人工ダムとかそれに架かる鉄橋と、自然の象徴ともいうべき紅葉が、なぜかマッチしている。少々寒く、雨も降ってきたが、みんな窓を開けて自然と戯れている。

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ぼんやりしていると2時間弱で終点の井川に到着。ダムの町であるが、そもそもこの鉄道は井川のダム建設用資材の運搬のために作られたものなのである。これから、渡し舟でダムを渡っても良かったが、雨が強くなってきたので、残念ながらバスで静岡に帰還することとする。

色々な列車に乗って自然を満喫。なかなか優雅な秋の休日であった。

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梨の季節

8月中旬から9月上旬といえば、梨の季節である。うちの裏の梨園(歌舞伎とは無関係)を始めとして、近くの梨園が一斉に梨もぎを開始し、あるいは採れた梨の配送サービスを行なうなど、1年で最も近隣が賑わう時期である。広い通りに「○○園」「△△園」というのぼりが乱立するのは、ある意味壮観である。因みに毎日通勤で利用する新京成電鉄の車内広告でも当然梨園の案内ポスターがあり、なぜか「中村園」「初清園」というような、パリーグを想像させる梨園の名前が出ている。そもそもなぜこのあたりが梨の産地なのかは良くわからないが、梨の最大ブランド?である「二十世紀梨」は、鳥取ではなく千葉県松戸が原産である。

今日は鎌ヶ谷の某地に行く予定だったので、近くの梨園に立ち寄ってみる。このあたりの一番のブランドは豊水である。見た目が昔給食で出た「長十郎」に似ており、正直おいしそうな感じはしない。また、長十郎はとても苦かったので、実は今まで手を出していなかったのである。しかし、その梨園で一切れ食べてみると、とても甘い。もともと梨は好きな果物ではあるので、一口で実家への送付が決定した。自分では、皮をむくのが面倒なので買わないが。今年の夏は親にも会っていないので、何とかこれで勘弁してもらいたいところである。

某地でのイベントはハムが島田・古城のホームランで優勝目前のロッテに勝利。ハムは珍しく先発捕手が山田だったが、どうやらMVP鶴岡が一軍に行ったそうだ。頑張れ!ロッテでは新人コンビ大松・竹原が一発。いいねぇ。あと高木も何とか1回を無失点に抑えて何よりである。

試合後は銭湯で汗を流して早々にメシ食って帰宅。酒飲みながらH-L戦観戦。ロッテがソフトバンクに5ゲーム離されて欲しくないし、西武がプレーオフに出て欲しくないので、どっちも応援できない状況。しかし今日も西口好投で、オリッ鉄のプレーオフ進出が怪しくなってきた。

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夏休み

3日間であるが無理やり夏休みをとり、旅に出ることにした。
今回は、米国である。
しかしいきなり成田で飛行機3時間遅れ。ネットでかつて日本にいた外国人選手の現状を検索したり、ヤケになってビールを飲んだりしていたがそれでも時間を持て余した。よかったのは入来がホークスを完封したことを知ることができたくらいか?同行のきむ師は爆睡してしまった。

さぁ、これからどうなるのか、帰国後をお楽しみに。私自身も楽しみだ。

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